女性アシスタントとのコミュニケーション
おはようございます。
今朝もまた寒いです。この時期日中の寒暖差が大きくなってきていますので
体調管理にはご注意くださいね。。。
昨日は女性アドバイザーをつけようとお伝えしました。特にスーツのセンスや
持ち物などはよーくチェックして頂いてみてくださいね。女性はズバッと言ってもらえる
ケースも多く、また見るポイントも参考になりますよ。男性目線では見逃しやすいところにも
しっかりと指摘して頂きましょう笑。
そういう意味では女性の力はとても大きいです。男女雇用機会均等法などが制定されてから
女性の働き方が大きく変わってきた事に伴い、社会全体が女性に対する期待が高まったのも事実。
特に現場サイドでは、営業でまわっていると男性営業マンが外出している時などは、
インサイドセールス(営業アシスタント)の女性がしっかりと対応されているケースが
目立っていますね。。。
「留守番はしっかりするから、貴方はしっかりと外で頑張ってね」なんていう女性からの
声を聞けるようになれば更なる強い営業組織になるでしょう。
一方で、男性営業マンとペアとなっている女性アシスタントとなかなかうまく
機能していない・・・というケースも存在する事も事実です。
男性も女性も遠慮しているのか、意識合わせができておらず・・・・
●●の仕事はどちらが先にやるのか・・・
という事でお見合いしている事もしばしばあるようです。とても勿体無いです。
でもキッカケがなかなか難しかったり、人間性や性格の問題でなかなか進まないなんて事も。。。
実は昔僕自身も、この問題に悩んだ一人です。。。僕自身は何度も転職していますので
その新しい職場で女性の方とのコミュニケーションを都度とるわけですね。。。当然その女性
のほうが職場では先輩ですから、色々と指導頂くのですが一方でこちらからお願いもする必要が
ある時期から必ず出てきます。そのタイミングが難しかったり・・・・で僕自身も悩み、
その時期本屋にいって、「女性アシスタントの活用方法」というタイトル本があれば・・・と
思って探しにいったくらい。。。でも実際にはそのような本はありませんでした泣。
でも何回か転職を繰り返し、新しい職場での女性アシスタントとのコミュニケーション方法
についてはなんとなくわかってきたようにも思います。まだまだの部分もあるとは思いますが、
これがゼッタイ!という完璧な方法は存在しないと思います。人それぞれですからね。。。
その具体的な部分を明日にでもお伝えしますね。。。待ってて下さいね。
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代表取締役社長 松本 喜久