事例紹介
ホーム > 事例紹介

事例紹介

営業研修+同行型コンサルテーション

ある大手IT企業では、営業研修及び現場コンサルテーションの実践モデルを行い、
本サービス稼働後売上が1年後2倍、2年後には当初の4倍に成長。

当初課題

・既存顧客ばかりに頼っており、新規アプローチができない⇒Webインバウンド頼み
・全体的にモチベーションが低く、目標達成意欲が低い⇒チャレンジせず、現状維持
・営業ツールが各自の中で完結されており、データナレッジ化がなされていない
・組織マネージメントが機能しておらず、属人性に任せている⇒放置され、連携されていない

具体的実践手法

image2

 

先ずチーム体制と役割を明確にし、具体的にアセスメント後人選。
その後「実践アウトバウンド研修」を定期的に実践し、過去スタイルから自然脱却に成功。
そして、クライアントに我々の名刺作成頂き、クライアント責任者として自ら商談同席し、
自ら商談トークを遂行する。営業のプロとして具体的見本を見せる事が一番早い。
一定期間後、適時実践させる事で身体に染み込ませ、成果があがるまで繰り返し行う。
「実践型研修」と「同行型コンサルテーション」の繰り返しが最少のスピードで最大の効果を
生む。これが我々の最大の強み。

成果

1年間で数十億円規模の売上が2倍になり、2年後には稼働時の4倍に成長。
併せて受動的組織が能動的組織へと改革でき、属人的なスタイルから
誰もが成果を上げられる標準化スタイルへの実現に成功した。

その後

我々のサービスは「代行型」ではなく、「ノウハウ移行型」の為、我々が永久的に
携わることなく、一定期間稼働後リリースし顧客内にてビジネス成長持続が可能となった。
これが我々の目指す本来の姿であり、最終的には我々コンサルタント無しで
成長できる事があるべき形である。

組織教育支援事業モデルのケース

特に現代の日本においては物質的豊かさに満たされ、あえて夢や挑戦などもたずに
日々生活している若者も多い。一方ではそこにリスクや不安を感じている若者も増えている。
その為か、世の中には「自己啓発」「自己改革」をテーマにした本が溢れている。しかし、
その本を読んで理解しても実践し継続しなければ何も人生に変化は起こらない。むしろ
頭でっかちになり、行動が億劫になってしまう方も実は多い。そのリスクを正面から
乗り越える。これが難しい。過去に大きな挫折、失敗経験がない為、敢えて自ら
リスクをとるという「意思決定」をしない。

 

この事業は夢の見つけ方から自分自身の意思で行動を起こす為の考え方、そして
実践までをプログラムし最終的には夢を達成していくプロセスを学ぶサービスである。

当初課題

法人のケース
・新入社員のメンタル強化を図りたい
・新人或いは次世代メンバーの成長を促進させたい
・あるチームの士気をあげたい

個人のケース

・今の会社に不安を感じつつ、でも夢ややりたい事が見つからない
・自分の人生に不安を感じて日々過ごしている
・会社で営業トップになりたい
・何をやっても成果がでない、長続きせず途中であきらめてしまう

考え方

image3

 

研修内容

毎週、隔週ごとに必ず各々の目標に向けたテーマ(乗り越えるべきハードル)を設定し
その研修内(或いはその時間以外)で自ら乗り越える為のメンタルスキルを習得して頂く。
そして次回の研修までにクリアして頂く事を徹底して繰り返し実践していく事で
いつの間にか出来るようになり、習慣化する事に成功する。
特に入社後新人や次の世代を育成する方々には特にお勧めしたい。

その後

短期目標をクリアする事で5年後、10年後の目標に向かって本人自身に大きな自信と
能力が自然と身に付くサクセスマネージメントプログラムをマスター可能。

 

 

お問い合わせバナー