女性アドバイザーをつけよう!
おはようございます。
ランチ商談についてはそこそこ反応があり、こちらも嬉しく思います。
実際にはうまくいかない事もあるでしょう。本当に時間がないのか、それとも別に要因が
あるのか・・・。
地方の工場がお客様だと企業内食堂で食事となる故、そこは難しいでしょうけど、
都市部での代理店営業マン、販売店クラスであればランチ商談は実際には可能なはずです。
その時に、キーワードの話を昨日しましたね。。。それ以外にもいくつかポイントはあります。
商談内容や商談スキルをあげる事もちろんですが、もう一つ強いて上げるとすれば・・・・
貴方が身なり、清潔感、雰囲気にどれだけ気をつけているか・・・。
ちょっとわかりづらいかもしれません笑。要するに一緒に共にしても恥ずかしくないかどうか。
という事。
人間は基本的に、清潔感の無い人、極端にいえばイケテナイ人とはともにしたくありませんね。
ましてや営業ですからなおさらです。常に人とコンタクトするのに、ダサい人とはあまり
気が乗らないのは根底に人間は必ず存在します。どうみてもイケテナイ人とはあまり
気が乗らない・・・っていう事もあるでしょう。
例えば
靴底が減りまくっている・・・
フケが目立っている・・・
ツメが延びている・・・・
ワイシャツの襟が汚れている・・
バックがすり切れている・・・・
スーツが身体にあっていない・・・etc…..
最近は上司の方もあまり部下に注意しないようで・・・・コンサルティング先での同行の際
たまにこちら側から言わないと本人にも気付かれないケースまで存在します。
もう少し職場環境など周りの方にも言って頂けると本人にも良い気付きになると思います。
それこそ、彼女やパートナーなど女性目線からのアドバイスはとても厳しくビシッと
言ってもらえると思いますね。
僕自身も、最初はダサいカッコしていたときもあり(恥ずかしいですが)・・・・・、
パートナーから散々指摘されそれなりに自分自身注意するようになってから、
何となくわかってきたという感じです。
例えば・・・昔、スーツのズボンにあるお尻の右側に財布をよく入れてました。
財布がポケットから飛び出ている、または膨らんでいるという例のやつです。
それを散々、それやめたほうが良いと。イケテナイと言われました。
そういう意味では女性アドバイザーはとっても有効だと思います。
今一度、自分の身なりなど振返って頂き、また女性などアドバイザーから指摘してもらいながら
少しずつ好感度をあげていく事も必要だと思います。
人間はパッと見、センスはとっても重要。
だって人前に出るのが仕事ですから・・・・!
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代表取締役社長 松本 喜久