自分の利権を手放す事が出来ますか?
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自分の利権を手放す事が出来ますか?

2017年12月26日(火)9:13 午前

いつも「社長の本気ブログ」を読んで頂き、ありがとうございます。

天気が荒れていますね・・・特に北日本では例年以上の大雪だそうです。

東北、北海道地域に住んでいる方々はくれぐれも車の運転などご注意下さい。

 

さて、今日のテーマは

「利権(利益)を手放す」

 

営業である以上、自らの利益=ベネフィットを手放す・・・・事なんて

できるわけない。って思われる方々も多いと思います。

でもこれができると、後から引合や案件が勝手に増えてくる可能性があります。

自分の意志に関わらずに・・です。

 

じゃ、利益を手放すとはどういう事か?

 

それは、昨日も書きましたが

自分の利益より相手の利益をどこまで考えられるか・・・!

です。

 

月次予算や今日の売上予定、受注見込予定など営業マンは日々のプレッシャーに

苛まれています。そんな状況の中はどうしても「「目先の数字」」を

優先させてしまいます。そこをグッとこらえて、このお客様に対しては

・本当にこのサービスが良いのか?

・もっと長期的にみたら、他のプランのほうが良いかもしれない!

・本当は別会社のこのサービスのほうが??

 

等々、お客様が求めているものよりも、高いものを紹介したり

在庫過多な商品を無理矢理すすめてみたり

押し付けたり

していませんか・・・・??

 

会社からの、上司からの評価よりも相手の利益を優先させる事

これがとても重要です。

でもなかなか出来る人も少ないかもしれません。

 

相手(お客様)は分かっています。

本気でお客様自身の為に思って薦めているのか、それとも

営業マン都合で薦めているのか・・・・を。

 

以前、僕の実体験でこのような事がありました。

あるデパートのブランド店にお邪魔した時の事。

僕が欲しい商材がそのブランド店内には無かった。

そこにいらした販売員さんが近づいてきて

「なにか探し物ですか?」と聞かれ

僕の欲しい商材を伝えたところ・・・・その販売員さんは

その店内を見回し、実際に無い事を確認したら「少しお待ち下さいませ」と言い

なんと、その店を後に・・・・・出て行ってしまいました。

しばらく4、5分たって戻り、こう発言。

「お客様の求められているような商品を他社にあるかどうか探してみたのですが、

ございませんでした。申し訳ございません。」と謝罪されたのです。

 

僕はその行動にビックリ。。。

自分の店内にあるものを押し付ける事もせず、

他社ブランドまで探し

無い事に謝罪し

それが全く自然体だった事に・・・。

 

僕自身、その行動にサプライズ。まさに感動でした。

結局その販売員さんのファンになり、結局そのブランド商品の中から購入。

その後も定期的にお邪魔しては、ちょくちょく買い物をしています。

恐らく、普通に店内になかった際、謝罪されただけ・・・であったら

このような事にはならなかったと。。。

それ以来その店で僕は80〜100万円購入していますし、これからも購入します。

 

一時の、一瞬のその出来事でここまで人の想いをつかむ事ができる

この「自分の利権(利益)を手放す」 これが貴方にとって

営業人生の大きな分岐点になる事は間違いないでしょう。

貴方も感動される素晴しい営業マンになろう!!!

 

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ベストインプレ・コンサルティング株式会社

代表取締役社長  松本 喜久



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