身体には良いストレスと悪いストレスがある!
おはようございます。
今日の予報は雨らしい・・・。
週末はどうやら雨・・・・・。
9月に入りましたが、台風が一番多い月と言われている。
その備えをしなければいけませんね。。。気をつけましょう。
さて、気をつけて・・・・・と言っている自分自身、今身体が・・・・悲鳴をあげている。。。
オーストラリアサンシャインコーストでのトライアスロン無事完走した1日後、2日後までは
筋肉痛レベルだったのに、
今では腰までイタくなっている。。。泣。
昨日少し走ったけど、5kすら走れなかった。。
そんなに身体を酷使したつもりはなかったけど、冷静に考えると相当なストレスを
与えたんだろう・・・。
少しゆっくりしようと思う。
でも、完全に安静だとかえって回復を遅らせることになる。
よって積極的に身体をほぐすことが早期回復へつながる。
これをアクティブ・リカバリーと言います。
日本語では積極的休養(ちょっとカタいね……)。
今日はその積極的休養をするために、バイク(自転車)に乗ります。
脳でもそのように積極的休養をとっている人が僕のまわりにいる。
普段はビジネスをバリバリとこなしていて、時にふっと競馬の予想をしている。
完全に休めることをせずに、別のアプローチをして脳を休めているという。
効果の程は僕にはわからない。
しかし、当の本人は結構馬券が当たっているそう・・・・・。
それは何よりです。笑。
身体には良いストレスと悪いストレスがあるということです。
時にはトライアスロンのように、酷使する。
よって今までのキャパシティを超える、想定外のストレスを与える。
でも、これが超回復に繋がり、更なるレベルへと変化する。
ストレスは全く悪いものではないということを認識しましょうね。
医学的にもストレス=悪だけではない事を証明されつつあります。
貴方の今のストレスをどう考えるか・・・・・ですね。
絶対断られない営業コンサルタントランキング1位
ベストインプレ・コンサルティング株式会社
代表取締役社長 松本 喜久