新しい事の挑戦は自身の映画ストーリー!
おはようございます。
先程から雨が降り始めました。。。
そして台風がまたまた近づいていますね。。。今年は本当に多いです。
外出予定などのある方は対策をしておいてくださいね。
さて、昨日土曜日は久々に自転車ロードバイクに乗りました。
トレーニングという目的ではなく、疲れを外に出すリカバリーの意味合い。
まだ腰や、お尻の筋肉に疲労が残っているので、血液の循環を良くして疲労を
即取り除くということ。。。
実際走行してみると、それほどの違和感もなくランニングよりも楽ですね〜
体重の3倍負荷がかかるというランニングに比べて自転車は身体に良いです。
その分想定以上に距離を乗ってしまいました。。
そしてトライアスロンレースについてレビューしていますが、
今回一定以上の結果を出せた理由として、、、
【1】事前想定タイムを設定していないこと
【2】1によって緊張せず、リラックスできたこと
【3】最悪のコンディションで期待も何もできなかったこと
【4】自身のコンディションとしては、低糖生活を送っていたこと
これらが該当していると考えています。
この4については、低糖生活を続けると、身体の中にある脂肪をエネルギーに
変えやすくなるという体質変化が生まれます。よってレース中も脂肪をエネルギーに
変えられることで、エネルギー切れ(ハンガーノック)を防ぐ事ができると同時に
スピードを落とす事なく一定スピードを継続出来るというメリットがある。
そしてもう一つ体感出来た事として
低糖生活を送っていると朝の目覚めがよくなると感じます。
この夏場は相当寝苦しかったと思いますが、それでも一定以上の睡眠レベルを
キープできたと思います。
(プラシーボかも知れませんが・・・・・・笑)
今まで食事や栄養なんて、そこそこのレベルを実践してきた程度ですが、
今回はまずトライしよう!って思いから、早速実践してみました。
炭水化物(ご飯、麺類、パスタ類、デザート類、菓子類他)を減らすって
僕にとっては結構大変でした・・・・・。特に甘いもの好きなんで。笑。
でもやると決めたら、即実践する主義。
一気に減らすと結構なストレスになるので、少しずつ徐々に減らし、特に夜は
一気にご飯の量をなくしました。
欲求<体調を優先したおかげですね・・・・。
この低糖生活はしばらく継続してみようと思います。
でも、レース後の5日間だけは自分を許し、炭水化物をとってましたね。。。
今回のレビューをまた一つのデータとして
次に活かしたいと思います。
僕から発信している事、営業でもプライベートでもそうですが
自身で結果を出している事でないと僕は口外しない主義です。
だって、説得力ないよね!
他人の良い話を試しもせず、まわりに吹聴したって無責任なだけだと。。。
先ずは情報仕入からはじまり、
実践、行動、そして継続。そして振返り(レビュー)すること。
このサイクルが一番重要だと思います。
なんか堅苦しいなあと感じる人もきっといるでしょう。
でも、やってみると楽しいですよ!
ある意味では、物語(ストーリー)の主人公になった気分です。
この物語の結末はどうなるのかっていう、そんな感じです。
自分自身の映画を主演、監督をやっていると思えたら
最高ですね。それを心の中にストーリーとして刻んでいます。
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代表取締役社長 松本 喜久