変わらない事が正ではない!本気の支援!!
本日はある企業と商談してきました。
その方は、教育支援の研修を促進するミッションをもたれている。
実は、一定の組織制限を持ちながらも・・・
「なんとかしたい!」
「そもそも支援目的は!?」
「我々が本気にならない?どう考えてもおかしい」
もっと行うべきミッションが目の前に存在しているものの、
どうしても超えられない壁があり、その壁が組織自体が「暗黙了承」している。
よく見られる組織体制、組織思考です。
まさに「リスクを取らない」「取らなくてもいい」もっと言うと
「貢献しようとして万が一失敗した際の減点査定のほうが損・・・・」
という暗黙の思考が存在している。口には出さない・・・・が。
これを突破するのは、とてもハードルが高い。今の習慣は過去の積み重ねであり、
大船をまさに急展開できない事と同じ。でも・・・・・・と思わずにいられない。
その現場を担当している方の「良心」をこのままつぶして良いものか・・・・・・。
僕はこの事実を思いっきり深く突きつけられ、
「なんとかできないのか!」
と本気で思った。
でも、その企業からすれば今の僕自身はたいした影響もなく微力であり、
力不足は否めない。
しかし、必ず僕は実現できると確信した。
最終的には、
「その担当の方とのミッション共有」
「その企業がもっている目的とその本質を追求」
を感情的に訴え続ける事。
最終的に、人を動かすのは感情、熱意。
【我々は変えられる】 本気で・・・・・!
変わらない事が正ではなく、失敗しても改善し続ける事が本来の企業だ
と思いたい。
僕の本気の挑戦は今後も続ける!
まだまだ支援できる!
応援お願いします!