案件ロストからの復活手法!
おはようございます。
僕もとうとう・・・・・・近くにある書物や携帯画面などが見えづらくなりました泣。
これって、ろ・う・が・んですよね?!
一生懸命ブルーベリーや、ルテインなどのサプリメントで頑張っていたのですが、
今年51歳にしてとうとうきてしまいました。。。ショック。
これから眼力トレーニングしようかな・・笑。
さて、昨日は年度末に向けて案件決着の付け方をお伝えしました。
実践されてますか・・・・・?? 是非実行してみてください。
長期化している案件は特に保有しようとせず、一旦白黒つけてみましょう。
相手が本当にやる気があれば必ず前進します。前進しなければ仮にタイムリミットを
設定しなくても可能性は限りなく低いです。
そこで質問です。
ロストになる案件もいくつかあると思いますが、そのロストになった際はその後
どうしてますか・・・・?
・今までありがとうございましたといってその場を去る
・NG理由も聞かずに終わる
・またの機会に・・・・といって終わる
色々なパターンがあると思いますが、これらすべてやってはいけない事ですよ。。。
しっかりとその後の為にやり取りする必要があるんです。
まずやるべき事として、そのNGには理由があると思いますが、それも聞かずに終わるのは
ナンセンスです。
まずそのNG理由を聞く事はもちろんですが、実はそこからの復活劇が実際にあるんです。
え、どういう事???
あくまでロスト案件ですから、それ自体には変わりありません。
しかし、せっかく結果がでるまでに苦労した案件であり、今までの関係性もあります。
これって活かす方法があったら、試したくありませんか・・・・・?
そのぜつだいな、効果的な手法をまた後日・・・・お伝えします笑。
これ、メチャクチャ重要であり、フル活用できるものです。
一つキーワードをお伝えするとすれば・・・・・・
商談機会、案件受注などすべては「タイミング」です。
このタイミングがキーワードです。
何か現場でお困りの際はお気軽に問い合わせ下さい。
お待ちしております。
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代表取締役社長 松本 喜久