調子悪いときほど、明るく行くべし！ | ベストインプレ・コンサルティング株式会社

おはようございます。

今日の予報では最高気温35度……………….。

まだ？

こんなに暑いのか？？？

 

って率直に思う。

特に冬のオーストラリアから帰国した際に率直に

蒸し暑い。。。　これはシンドイな〜と感じた。

 

体調は優れない人、多いと思う。

慢性的疲労とはこの事。

この疲労感を抜く事、これがなかなかムズカシイ。

ではどうすればいいのか？

 

・環境を変える

・早く寝る

・逆に思いっきり疲れさせる

 

う〜ん　どれも即効性はないのかもね。。。

 

やっぱり最後はこれしかない・・笑。

 

【メンタル】　つまり　【気持ち次第】

 

すべてにおいては気持ち次第だと。。。

病は気から・・・とは良く言います。

でもその通りだとも思います。

 

これは仕事、ビジネスにも当てはまります。

売上が下がっている時は、普通はテンションが下がります。

元気もなくなるでしょう。社内の空気もドンヨリする傾向にあります。

 

僕がおもうのは全く逆の発想です。

 

【売上減少しているときほど、明るくテンションアゲアゲでいく】

【売上順調なときほど、謙虚に歩を進めて行くイメージ】

 

減少しているときに、暗くなるほど悪いサイクルに間違いなくハマります。

調子悪いときほど、明るく強く振る舞うことが大事。

調子の悪さの原因究明は重要ですが、あまり一喜一憂しないことも一方で重要です。

 

いつかは通り過ぎる事。

その通り過ぎる時期が早ければ早い程、回復も早い。

調子の悪さは人間ですから，誰もが起きる事。

 

要するに、

そのリカバリーの時期が早い方が良いという事です。

それが数日なのか、数週間なのか、数ヶ月なのか・・・・・。

ただ、それだけのこと。

 

今日も、今日以降も

一喜一憂することなく、明るくパワフルにいこう！！！

 

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代表取締役社長　松本　喜久